フィリピンパブお誕生日パーティー撮影の9つのポイント

フィリピンパブ

色んなパーティーの撮影をやらせていただいているのですが意外と多いのがフィリピンパブのお誕生日パーティー撮影です。
最初は知り合いの友達のフィリピンの子に頼まれて撮影をさせていただいたのですがその後口コミでどんどん広がり名古屋のフィリピンパブでたくさんお誕生日パーティーでカメラマンをさせていただいています。
カメラマンの方ではじめてフィリピン撮影をする方向けに撮影のポイントを紹介します。

依頼は急にやってくる
「クヤ(Kuya、あなた)今から誕生日 撮影大丈夫?」など当日電話をいただくこともよくあります。
依頼方法は電話、LINE、facebbok、ショートメールなど様々な方法で深夜、早朝問わずご依頼をいただきます。
電話に出れないと何度も着信があります。

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メールはひらがなやローマ字
日本語は話せても文章は日本語や英語が苦手な子も多いです。
ローマ字やひらがな、英語、タガログ語など相手の語学レベルにあわせたメールのが必要です。
基本的にはメールはひらがなやローマ字で対応しています。

お支払いは誕生日の子
フィリピンパブのお誕生日パーティーというとお店からのご依頼かと思われるかもしれませんがほとんどは誕生日の子本人からのご依頼です。
お支払いも誕生日の子本人です。
お誕生日パーティーが終わってからフィリピンに帰国する子もいるので本人が酔っ払っていても必ず当日清算をいただかないといけません。
納品もお店は関係ないのでお店に預けずに直接本人に手渡しします。紛失したりしてしまうことがあります。

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撮影の服装
服装は黒いパンツ、シャツ、ネクタイ、ベストまたはスーツなどお店のボーイの人のような格好で撮影に行っています。
以前はほかのパーティーのように仮装して撮影もしていたのですが女の子たちは喜ぶのですがお客さんやお店からはドン引きされる場合もあるので仮装グッズは忍ばせて様子を見て使ったりしています。
お客様からはお店の人に見えるので「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などの挨拶もお店の人と同じように声をはっていっています。
女の子には「マガンダン ガビ(こんばんは)」と挨拶をすれば初対面でも少し距離感を縮められます。

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お客様と女の子のとの撮影のポイント
お客様には必ず「撮影させていただいていいですか?」と許可を撮ってから撮影します。
写真に写りたくない諸事情があるお客様もいるので勝手に撮影をしないように気をつけなければいけません。
また席についてすぐに写真を撮らせていただきたいところですがお誕生日の子とオーダーの交渉が終わってからでなければ撮りにいかないようにしています。
交渉時は女の子もお客さんも安心して写真に写れません。
交渉が無事終了してシャンパンがテーブルに届けられた時に「お誕生日の乾杯で一枚よろしいですか」と確認してシャンパンがつがれたら記念写真を撮るのがいいタイミングだと思っています。

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バースディ撮影のポイント
0時前後になるとバースディソングが流れてケーキが出てきたりシャンパンタワーがはじまります。
その時がお誕生日パーティー最大の盛り上がる時間です。

フィリピンパブ とにかく遠慮しないでどんどん写真を撮らないといけません。
「女の子みんなが揃ったら集合写真を。。。」などど思っているとあっという間に集まって解散してしまうので「カメラマン全然写真撮らない」と怒られてしまいます。
「ババエ(女) みんな ピクチャー!!ピクチャー!!」など無理やりにでもお誕生日の子の周りに寄せて集合写真を撮ります。

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その際には真ん中に集めながらも誕生日の子やその周りの子のスナップもどんどん撮らなきゃいけないので「三脚を用意して設定を。。」など悠長なことは言ってられません。
今まで写真撮ってと言ってこなかった子も急に「クヤこっちも撮って!」とあっちこっちから声がかかるのでとにかくどんどん撮ります。

フィリピンパブ 誕生日の子の目線はちゃんとほしいので女の子の名前を声がかれるまで叫び続けながら撮影します。

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「ワキ ワキ」などと女の子がいう場合があります。
これは日本でいう変顔のことなのでワキという言葉も覚えておくといいかもしれません。

誕生日以外の子の撮影のポイント

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余裕があれば誕生日以外の子やほかの席も撮りますがその子に写真がいくとは限りません。
支払をしているのはお誕生日の子なのでこちらからはほかの子に直接写真を渡すことが出来ないからです。
「クヤわたしにちょくせつちょうだいね」と言われてもお誕生日の子からもらってねと説明をします。
また誕生日の子からのサインを見逃してほかの子を撮っていると
「なんで他の子ばっか撮ってる 頼んだの私だよ」
と怒られるのでお誕生の子を常に優先して撮りに行けるように注意しなければいけません。
マガンダ(美しい、きれい)は覚えておくといいタガログ語です。
「マガンダ マガンダ」とかグループだったら「マガンダ ガールズ」など盛り上げて撮影をすると喜んでどんどんポーズしてくれます。

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お誕生日パーティーでのカメラマンの飲食

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お誕生日パーティーにはフィリピン料理などのブッフェが用意されていることが多いです。
フィリピンの子はやさしいので「クヤたべた?」と気を使ってくれるのでキッチンなどでご厚意に甘えていただきます。
豚の丸焼き「レチョン」や孵化直前のアヒルの卵「バロット」など普段食べなれないメニューもありますが外国に来たと思ってチャレンジしてみてください。

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僕はシシグという料理が好きです。

シシグ
飲み物もお店のソフトドリンクなどをセルフサービスでいただけるところがほとんどです。
カメラマンの仕事が行き詰まって食事に困ったら毎日フィリピンパブのお誕生日会撮影をさせていただければ食事の心配はありません。

納品のポイント
PCを持っていない子も多いのでモバイルからも見れるウェブアルバムやプリントした写真などで納品をしています。
なかには「プレステでみれるように」と言われる場合もあるのでこちらの都合だけでなく柔軟に対応します。
撮影した翌日には「クヤ写真まだかな」と鬼電がある場合もあるのでその時は恐れずにいついつ出来るとちゃんと説明しましょう。

以上がフィリピンパブのお誕生日パーティー撮影の9つのポイントです。
これを理解しておけばはじめてフィリピン撮影にも安心してのぞめますよ。
Salamat(サラマット ありがとう)!

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